不安な気持ちは、
誰しもが味わうものです。
不安を安心感に変えていくためには、
早急に対処する術を
知っておくことが大切です。
そこで本記事では、
できるだけ迅速に
安心感を得られるような方法を
10個ご紹介します。
安心感を得るための
ヒントやアドバイスを
ご覧いただき、
あなたのお役に立てれば幸いです。
どうぞ最後までお読みください。
それではいきましょう。
経験を積むことは、
安心感を得るための
最良の方法の一つです。
たとえば
「過去にあんなに
辛い経験をしたんだから
今回の問題なんてちょろいもんだ!」
といった具合に、
過去の経験を頼りに
不安を抑えることができるのです。
ただ、過去の経験値が
少ない場合もありますよね?
そこで新しい経験をする、
つまり
今から経験値を
増やすことでも
安心感を感じることができます。
新しいことを経験することは、
自分の能力に
自信を持つことにつながります。
また、
失敗や成功から学ぶことは、
私たちを取り巻く世界について、
より理解を深めることにつながります。
過去の経験や
新しい経験から学ぶことができれば、
安心して新しいことや
困難なことに挑戦することが
できるようになるのです。
安心感を得るための
2つ目の方法は、
お金を貯めることです。
お金の話はストレスになりがちですが、
予算の立て方、
お金の貯め方
を学ぶことで、
真の経済的な安心感を
得ることができます。
つまり
私たち人間にとって、
貯蓄と精神的安定は直結しているのです。
たとえば、
「貯蓄があるしこれでイザという時も安心だな」
「貯蓄があるから人生の選択肢が増えるな」
といった具合に、
貯蓄は安心感を感じるのに
手っ取り早い方法なのです。
なぜなら、
私たちが生きるこの世界は、
お金があれば
ほとんどの問題を
解決することができるからです。
ほかにも生活防衛資金など
緊急資金を作ったり、
余剰資金を投資、
つまり
株式投資等の方法を学ぶことで、
経済的な安心に向かうことができます。
「リストラされても株トレードで稼げばいっか」
と思えたら、人生に安心できますよね。
その意味でも、
お金を貯め、
緊急時に利用できる
資金を確保することは、
人生のおいて
非常に強い安心感を生み出します。
安心感の3つ目は、
自分なりの生き方を確立することです。
自分の好きなもの、
嫌いなものを知ることは、
安心感を得ることにつながります。
そのためには、
自分の本当の姿を
知ることが大切です。
なぜなら、
自分を確立することで
情報や世間のトレンドなどに
振り回されなくなり、
自分のペースで
生きられるようになるからです。
ですから
自分の声に耳を傾け、
自分にとって何が幸せなのかを
知ることから始めましょう。
そうすることで、
心の底から自分を
愛することができるようになるのです。
自分自身を
大切にする方法を学ぶことは、
安心感を得るために
重要な役割を果たします。
だからこそ
自分を確立する必要があるのです。
不安を安心に変えるには、
信頼できる人が
いることが不可欠です。
安心して打ち明けられる
人がいることは、
かけがえのないことであり、
自分自身を
安心させることに繋がります。
たとえば、
信頼できる家族や友人や恋人がいることで、
不安が軽減されるのです。
また、
つらいときに頼れる人がいることは、
大きな安心感につながります。
このように、
大切な人たちに支えられていることは、
不安な気持ちを解消するのに
とても有効なのです。
人生を前向きにとらえることは、
私たちに安心感を
与えてくれます。
つまり
人生を前向きにとらえると
生きる力が湧くし、
人生は暗いものだととらえると
生きる力が湧いてこないのです。
ではどうすればいいかというと、
新しいことに興味を持ったり、
自分なりの喜びを感じられることを
積極的に行うことが大切です。
自分に厳しいばかりでなく、
ときには甘やかすときも
必要なのです。
いずれにしても、
今この瞬間を楽しむことが、
明日への安心につながるのです。
日々の生活や時間に追われていると、
疲れや不安を
感じてしまうときがありますよね。
そこで、
自分の時間を意図的に持つことで、
視点を変えることができます。
たとえば、
5分でもいいので
深呼吸して現実から一歩離れてみると、
疲れや不安の感じ方が
まるで違ってきます。
ゆえに、1日の中で休憩を取り、
「自分」の時間を確保できるような
スケジュールを組みましょう。
自分のためにあえて丸1日、
仕事を休むのも大いにアリです。
休息は人生の見通しを立て
自分でコントロールできること、
感謝すべきことを
思い出させてくれる
非常に貴重な時間なのですから。
私たちの身体と心の健康は、
切っても切れない
関係にあります。
たとえば
身体がつかれると
精神も疲れるし、
精神がつかれると
身体も疲れます。
なぜなら、
肉体と精神は一体だからです。
つまり、
バランスの取れた
ライフスタイルを心がけることは、
苦境に立たされたときに
安心感を感じることに
つながるのです。
健康とは、
単に正しい食生活を送り、
定期的に運動し、
十分な睡眠をとることではありません。
自分の体に意識を向け、
自分にとって
安心な環境を作ることです。
ほかにもヨガをしたり、
日記を書いたりする時間を持つことは、
不安に対処する
効果的な方法であり、
精神的な安心感を
与えてくれるのです。
考える力をつけると、
恐怖などの感情ではなく、
論理に基づいた判断ができるようになります。
その結果、
安心感を得ることができるのです。
物事を考える際は、
できる限りポジティブに考え、
建設的な解決策に
目を向けるようにしましょう。
コツは「ああ、やばいやばいどうしよう!?」
と感情に反応するのでなく、
「じゃあ、どうすればこの問題を解決できるだろうか?」
と、頭で考えて
感情を鎮めるイメージです。
いちいち感情に反応しないためには、
毎日、自分の考えを
振り返る時間を設けましょう。
これは、自分が不安な気持ちを
どのように処理しているかを
理解するのに役立ちます。
わたしは、
人生の悩みが深刻だったとき、
ある動画で、自分の考えは
ノートに書きだすといい。
そうすれば、
頭の中が整理される。
と聞き、それから、
思いついたことは
ノートに書くようにしています。
はじめのうちは、
朝、と夜に書く時間を
作るとよいでしょう。
最初は、何を書くかすら
分かりませんでした。
とにかく、頭の中が
ごちゃごちゃだったのです。
ですが、冷静に落ち着いてみると
意外と書くことができるようになります。
おススメは、
一日でやること
願望
今の気持ち
このあたりでしょうか。
ぜひ、毎日ノートを
書いてみて下さい。
楽観主義は、
潜在的な脅威ではなく、
潜在的な解決策に
焦点を当てることができるため、
安心感を感じることができます。
ちなみに楽観的とは、
「人生なんとかなる!だから大丈夫だ!」と、
まだ起こってもないことに怯えたり、
執拗に深刻に考えないイメージです。
楽観的になるには、
どんな状況でも良い面に目を向け、
全体像を把握し、
感謝の気持ちを持つことです。
さらに、
物事は必ず良くなると
自分に言い聞かせ、
悲しんだり、どうしようもないこと
いわゆる自分で変えられないことを
受け入れたりする
時間を持つことです。
日常ではなるべく、
ポジティブな人たちや
ポジティブな雰囲気に
囲まれるようにしましょう。
愛するパートナーがいれば、
辛いときでも愛情を注いでくれ、
支えてくれ、一緒にいてくれるので、
安心できます。
パートナーがいない場合は、
自分のニーズを満たし、
安心感を与えてくれるパートナーを
探すようにしましょう。
愛するパートナーとは、
たとえばペットでもいいのです。
また、孤独感や不安感を解消するために、
親しい友人と話したり、
楽しいと感じる趣味に
没頭したりすることも大切です。
かくいう私も
彼女、パートナーと呼べる人はいません
ですが、それに匹敵する
愛する存在があります。
それは、宇宙全史シリーズ。
私の人生を変えたといってもよいです。
その中でも、覚醒への超有効なメソッドである、
五井先生の世界平和の祈り
はすさまじいメソッドです。
なお、宗教団体には
一切興味はありません。
キリストとキリスト教
仏陀と仏教は
実は全く違います。
それと同じように、
五井先生と、生前関連していた団体は
私は関係ないものと考えます。(ましてや死後数十年)
良くも悪くも、
団体になると
人間のいや部分が出てくるのですね。
宇宙全史の教えである
人類はクズ
これは、本当にそうだと思います。
すべての宗教は
収奪を目的としている。
わたしは、勝手にこう考えているので
一人でも多くの
宗教団体にエネルギーを奪われている人
が解放されるのを願ってやみません。
安心感を感じるとはつまり、
幸福感を感じたいのです。
これは、一朝一夕になるものではなく
積み重ねが大事です。
つまるところ、
この宇宙からの覚醒も視野に入れないと
本当の幸福、
本当の安心感は
無いと断言できます。
この宇宙からの卒業
=完全覚醒
これらのことは
宇宙全史で語られるところですが、
これから、たまおなりの
宇宙全史の学び+解釈を
発信していこうと思います。