魂は自由だ
なぜ働いても貧乏になるの！？
そんな悩みを抱える方も多いのではないでしょうか？
そんな方のために、
今回は下記の悩みを解決します。
社会の仕組み上で一般人が金持ちになれないの？
サラリーマンという定額使い放題の仕事に就くと貧乏になる理由は？
自分の事業を立ち上げて脱サラすれば貧乏から脱出できる？
そしてなにより、会社の社長を金持ちにするのではなく
自分を金持ちにするために働くべき理由を
徹底的に解説します！
このページを最後まで読めば、
真面目に働いても貧乏になる原因が見つかるでしょう。
なぜ働くことが貧困につながるのかを理解するためには、
私たちの社会の構造に目を向けることが重要です。
米国をはじめ、多くの国では、
富は少数の人の手に大きく集中しています。
つまり、お金の大半はヒエラルキーの
頂点にいる人たちが握っていて、
底辺にいる大多数の一般人たちは
生活するのに苦労しているのです。
したがって、この資本主義システムは本質的に
現在の貧富の格差を維持するように作られており、
多くの人にとって貧困から抜け出すことは
事実上不可能なのです。
給与労働に関しては、賃金がどのように
決定されるかを考えることも重要です。
一般的に、雇用主は従業員の基本的な生活費を
カバーすることを目的とした給与を決定します。
つまり、生かさず殺さずの給料しか
従業員に与えないとういわけです。
だからこそ、いつまで働いても貧乏のままなのです。
こうした意味も含めて、
サラリーマンとして働くだけでは
貧困から抜け出せないと断言できるでしょう。
一般人がお金持ちになれない理由はたくさんあります。
最も大きな理由の1つは、
有益な情報へアクセスできないことです。
つまり多くの人たちは、
お金を稼ぐために必要な情報に
アクセスすることができないのです。
たとえば学校では、
「汗水たらして頑張って働きなさい！
そうすればきっといつかいいことが起こるから」
と教育されます。
ようは、自分のチカラで
お金を稼ぐ方法を一切教えてもらえず、
サラリーマン量産型の教育しか
受けられないのです。
だから人生をがらりと変える
情報やビッグチャンスが到来したとしても、
多くのひとたちはそのチャンスに
気づけないのです。
金融教育の欠如により、
一般人は富を得ることができません。
なにしろ、この社会は
お金がなければ生きられない意味では、
お金に詳しくならないと
お金持ちになれるわけがないからですね。
ほとんどのひとたちは、
お金の管理方法や、リターンを最大化するような
お金の扱い方を知りません。
その結果、1つの不動産を
35年ローンを組んで買ったり、
マウント合戦に勝利するための
高級車をローンで買ったりしてしまうのです。
お金の知識がなければ、経済的に成功するのは難しいのです。
サラリーマンとして働く場合、
毎月安定した固定給を得ることになります。
つまり、どれだけ働いても一定の金額しか稼げない。
いわゆるサラリーマンとは
定額使い放題＆流した汗を量り売りする仕事
ということです。
たとえば会社のプロジェクトで
あなたが一発当てて莫大な利益をあげたとしても
ほとんどが社長の懐にゆき、
自分の手元には「頑張ったで賞」という
わずかな手当てがもらえるのが関の山、
それが現実なのです。
これでは、いくら働いても給料が変わらないので、
経済的に成功することは事実上不可能です。
さらに、物価があがり生活費は常に増えていくので、
生活費に収入がついていけなくなる。
このような状況から抜け出すのに
必要な富を得られないため、
借金と貧困の連鎖に陥る可能性があります。
これがサラリーマンが貧困に陥りやすい最たる原因です。
働く人が貧困から抜け出せない
主な理由の1つは、
依存の連鎖から抜け出せないことです。
サラリーマンでも、契約社員でも、
ビジネスやプロジェクトをコントロールしたり
所有したりすることができないため、
必然的に稼ぎが少ないままです。
そのため、多くの人が貧困の連鎖から抜け出せず、
身動きがとれなくなってしまうのです。
しかし、自分のビジネスを始めることで、
そのような貧困の連鎖から抜け出すことができます。
自分のビジネスを持つことで、
自分の運命をコントロールすることができ、
従業員として働いていたときよりも
多くのお金を稼ぐことができる可能性があるのです。
そこで起業して得られる5つのメリットを下記に記述します。
1.場所を選ばず働けるネットビジネスであれば、
自宅でも海外でも、どこでも自由に仕事ができます。
つまり、好きな場所に住み、好きな場所で働くことができ、
その日仕事するかしないかを自由に選ぶことができるのです。
人生から通勤という文字が消えるのも
ネットビジネスのメリットです。
2.起業家の多くは、ある種の情熱、
つまり「何かを成し遂げたい」という衝動に駆られています。
そして何かを成し遂げたあとの
達成感と雪崩のように押し寄せるお金、
この快感こそが起業家になるメリットです。
もし、あなたが起業したいという
熱い思いを抱いているのなら、
あなたが好きなことがなにかを
明確にすることから始めてみてください。
3.自分のビジネスを持つことで、
従業員として働いているときよりも
圧倒的な自由を得ることができます。
自分のスケジュールを自分の意思で
自由自在にコントロールすることができます。
つまり、成功したり、リスクを冒したり、
実験したり、間違いを犯したりする自由があるのです。
4.同じような趣味を持つ仲間を
見つけるために自分のビジネスを持つようになると、
新しい友人を作ったり、同じような興味を持つ仲間を
見つけたりすることができます。
志を同じくする人たちとのつながりは、
ビジネスの成功に役立つだけでなく、
モチベーションを維持する上でも役立ちます。
なによりビジネス仲間がいると
ネットでは得られない有益な情報を
無料で手に入れる可能性も高まります。
5.家族を養う。
多くの人にとって、ビジネスを持つことは、
経済的に安定し、家族を養うための最良の方法となり得ます。
自分で時間を決め、自分で給料を決める。
まさに自分が自分のボスです。
サラリーマンいとってのボスは会社の社長ですが、
起業すると自分が自分のボスになるため、
かけがえのない誇りと達成感を与えてくれるでしょう。
ほとんどの人たちは、一生懸命働けば
いつかきっと裕福になれると
本気で信じ込んでいます。
残念ながら、これは上流階級が労働者階級を
こき使うための洗脳に過ぎないのです。
なぜなら、この社会は
上流階級が労働者階級を雇うシステムなのですから、
労働者には死ぬまで働いてもらわなければ
困るわけです。
だから、「一生懸命働けばいつかきっと裕福になれる」と
夢を与える必要があるわけです。
その結果、多くのひとたちは
「自分はいずれは金持ちになれる」
と思い込んでしまうのです。
しかし、労働者階級と上流階級の間には根本的な違いがあり、
多くのサラリーマンが永遠の貧困状態に置かれています。
まず、最も大きな違いは、
各グループが利用できるリソースの量です。
上流階級の人々は一般に、
資本や投資へのアクセスがより多く、
富を拡大する機会が非常に多いです。
つまり、上流階級の人間はより多くのリスクを取って、
より多くの報酬を得ることができるのです。
その結果、労働者階級の人々は、
同じ資源を活用することができないため、
負債や貧困に苦しむ可能性が高くなるのです。
そしてなにより階級間の最も重要な違いは、
自分で富を生み出す能力と、
誰かに頼って富を得る能力の違いです。
上流階級の人々は、自分の利益のために
有望なビジネスや不動産に投資する
経済的自由を持っていますが、
労働者階級にはそのような能力はありません。
つまり、サラリーマンが豊かになるには、
勤め先の社長のために働くのでなく、
自分がお金持ちになるために
働かなければならないのです。
サラリーマンという働き方に固執せず、
リスクを覚悟で起業すれば、貧困から抜け出すことが可能です。
自分で稼ぐ力を身に着けると、
収入や税金の支払いを自由自在にコントロールできる、
狙った金額を一瞬で稼ぎだすことができる、
継続的に収入の柱を増やすことができる
など、多くの利点があります。
もちろん経済的自由を手に入れるには、
時間と努力が必要ですが、
それに見合うだけの報酬が得られるのは確かです。
それは、
創造です。
セックスでも美食でもなく創造なのです。
まあ、セックスは創造の一種かもしれませんが。
起業家になること、それは会社を創ることでもあり
自分の人生を創ることでもあるのです。
自分の心に正直に生きる。
これからの時代はそれがだ時になってくるでしょう。
